2022年10月15日に東京都千代田区にて、第61回全日本学生合気道連盟演武大会が日本武道館にて開催されました。
総勢約200名の大学生が参加され、日本イベントナースセンターの看護師が傷病者救護として携わらせていただきました。
毎年日本武道館にて行われており、1年生にとっては初めての演武を披露する機会でもあるそうです。
そんな学生の皆さまがケガされた際でもすぐに救護対応できるよう、当センターから救護備品「救護セット」を準備させていただきました。
【救護実績】
競技中に擦過傷されて救護室に来られる。
消毒、絆創膏、学生の希望でテーピングを看護師がさせていただいた。
当センターの救護セットには、殺菌消毒液（マキロン）、絆創膏、テーピングも全て揃えておりますので、もし救護備品の準備が難しい場合は是非ご注文いただければと思います。
今後も、学生皆さまが安心してスポーツ大会に参加いただけるよう全国に看護師を手配してまいります。
